カツカレーのお店

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三日月カツカレーのニュース

201411/27

カツカレーを中華街で!?見た目が似てる「排骨咖哩(パイコーカレー)」が食べられるお店!

最近、横浜中華街で密かなブームとなっているカレー(ライス)。ここ1~2年の間に日替わりランチや定番メニューとして、カレーを出し始めるお店が一気に増加。中華風のアレンジカレー、エスニック&本格インド風、まかないスタイルの気まぐれカレーなど、各店ごとに特色のあるオリジナルカレーを提供し、テレビや雑誌などでもたびたび話題となっている。

そこで今回は、ブームとなるはるか以前から中華街でカレーを提供している2つの老舗店にクローズアップ。広東料理店「同發(どうはつ)本館」と北京料理店「北京飯店」で50年以上愛され続けている、知る人ぞ知る絶品カレーをご紹介しよう。
(中略)
この咖哩飯は50年以上前に誕生したまかないのカレーで、常連さんのリクエストで提供するようになったという。当時から基本的なレシピは変わっておらず、具材はシンプルにタマネギと豚肉のみ。「特徴をひと言で言えば“そば屋さんのカレーの中華版”といったところでしょうか」と齋木さん。
また、「カレーに排骨(豚肉のスペアリブ)をトッピングして」というお客さんからのリクエストで、5年ほど前からは「排骨咖哩(パイコーカレー)」も裏メニューに追加。咖哩飯にカラッと揚げた排骨をたっぷり乗せたボリューム満点の一品だ。
(後略)

中華街カレーブームの先駆け! 広東・北京料理の老舗の「絶品カレー」3品/ウレぴあ総研

三日月カツカレーHANAこんにちは。雑用係のハナです。
本日はウレぴあ総研さんからのニュースをお届けします。

明治期に創業して広東料理の名店「同發本館」さんの裏メニュー「排骨咖哩(パイコーカレー)」がとっても美味しそう! 排骨(パイコー)は豚肉のスペアリブを揚げたものなのでカツとはちょっと違いますが、見た目はどことなくカツカレーを彷彿とさせますね。
豚肉とタマネギをサッと炒めた咖哩(カレー)と排骨(パイコー)が絶妙にマッチするとのこと。「排骨咖哩(パイコーカレー)」のお値段は990円。メニュー表には載ってないそうですが、注文すればいつでも提供してくれるみたいです。うはー、ぜひとも食べてみたいですね! 中華街に行きた~い!

 

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