東京都心の高級フレンチ３店が東日本大震災の復興を支援する「チャリティーカレー」が１２日、行われた。▽「銀座レカン」（高良康之料理長、東京都中央区）▽「シェ・イノ」（古賀純二料理長、同）▽「アピシウス」（岩元学料理長、同千代田区）の３店で、今回が８回目。

メニューは▽「銀座レカン」が「岩手県門崎丑牧場のミルフィーユ・ビーフカツカレー」▽「アピシウス」が「南部高原ローストポークカレー　豚足コロッケ添え」▽「シェ・イノ」は「子羊のグリーンカレー パクチー添え」（各１０００円）。３店のオリジナルのカレーを味わおうと数百人が各店で列を作った。

(後略)

チャリティーカレー:現店舗最後の「銀座レカン」に行列／毎日新聞

こんにちは。雑用係のハナです。
本日は毎日新聞さんからのニュースをお届けします。

東京老舗のグランメゾンの3店がオリジナルカレーを提供するチャリティーイベント、2011年5月の初開催から8回目になるんですね。フレンチの「銀座レカン」さんの”岩手県 門崎丑牧場のミルフィーユ・ビーフカツカレー“は、メニュー名を聞いただけで興奮してしまいます。ボクも行きたかったなぁ～。