大学を目指す受験生を励まそうと、大分舞鶴高（大分市）の保護者らが４日、校内で３年生約３１０人に合格祈願のカツカレーを振る舞った。

同校では毎年、大学入試センター試験前の１月上旬に、保護者らが「勝つ」に掛けてカツカレーを振る舞う。「合格」の「ご」にちなみ、トンカツは５切れにするのが恒例となっている。

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カツカレーで大学合格祈願　大分舞鶴高／読売新聞

こんにちは。雑用係のハナです。
本日は読売新聞さんからのニュースをお届けします。

大学受験で合格を目指す生徒さんに、保護者さんから振る舞われるカツカレー。約310人分のカツカレーへの願いは、相当なものなんでしょうね。
験担ぎのカツカレーが定着することをボクも願っています。