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カツカレーはカレーの中では低糖質!
日本には、糖尿病の疑いのある人が約900万人、予備軍も合わせると2500万人以上もいると言われているが、きちんと治療を受けている人は、たった30%と低い。低い理由の一つが、厳しすぎる食事制限に挫折することにある。挫折が後を絶たないことから、我慢が苦手なズボラな人に向けてまとめられたのが、『ズボラでも脱糖尿病 血糖値 上がらないのはどっち?』(アスコム刊)である。
(中略)
日本人の主食である米。例えば、ソースかつ丼、牛丼、天丼であれば、一番糖質が少ないのはソースかつ丼。また、かつカレー、キーマカレー、チキンカレー、ビーフカレーで一番糖質が少ないのは、かつカレーになる。カレーは油脂の多いルーと炭水化物の多いご飯の組み合わせのため、血糖値を上がりやすいが、かつカレーはこの中でも糖質が低いだけでなく、かつが塊肉のため噛む回数が増えて、早食いを防止するため、血糖値の上昇をゆるやかにする。
(後略)
こんにちは。雑用係のハナです。
本日は@DIMEさんからのニュースをお届けします。
血糖値が上がりやすいカレーの中で、比較的低糖質であり血糖値の上昇がゆるやかなのが「カツカレー」なんだそうです!
みなさんカレーが食べたくなった時には、健康のためにもぜひともカツカレーを選んでくださいね。