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カツカレーに期待の小倉の豚肉専門店!
小倉・馬借(ばしゃく)のスペインバル「きれんじ家」(北九州市小倉北区馬借1、TEL 093-521-8860)が2月1日、店名を「BUTABAR きれんじ家」と改め、豚肉に特化したメニューに一新した。
(中略)
主なメニューは、「最高級のイベリコ豚を使った『イベリコベジョータ鉄板ランチ』」(1,280円)、「煮込みハンバーグランチ」「日替わりランチ」(以上850円)、「カツカレー」(大=880円、中=760円)などのランチのほか、夜は、豚肉の盛り合わせ「ぶたまみれ」(600グラム=1,680円、1200グラム=3,360円)、「豚バラ肉とキムチのプランチャ」(780円)、「俺の、俺達のスペアリブ」(380円)などを提供する。
(後略)
こんにちは。雑用係のハナです。
本日は小倉経済新聞さんからのニュースをお届けします。
もともとはカレーを中心としたランチを提供していたスペインバルが豚肉に特化したお店となり、ランチメニューにカツカレーを提供することになったようです。
豚肉専門店のカツカレー…ぜひとも食べてみたいですっ!