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カツカレーでソフトB工藤新監督が震災地を応援!
ソフトバンクの工藤公康新監督(51)が9日、岩手県陸前高田市で、震災後に新しく建設された小友グランドに、高さ8メートルのバックネットを寄贈した。
今回の寄贈は、工藤監督と日刊スポーツ新聞社、ゴーゴーカレーグループが、東日本大震災復興支援「東北を元気に! 日本を元気に!」のプロジェクトとして、集められた義援金の一部で送ったもの。
(中略)
東日本大震災復興支援プロジェクトは、11年5月に発足。工藤監督の現役時代の背番号55とゴーゴーカレーグループの55をかけ、同グループが「復カツカレー」を販売。一皿850円のうち100円を寄付。その後、カツを2枚乗せた「ふく(複)カツ」も販売し、累計53万6199食で、募金総額は5361万9900円となった。
こんにちは。雑用係のハナです。
本日は日刊スポーツさんからのニュースをお届けします。
「ゴーゴーカレー」さんと工藤公康さんのコラボでできたカツカレーの新メニューで、東日本大震災復興支援を盛りあげるって素晴らしい試みですね。現在は「復活カレー」はやってないようです。