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『カツカレーの日』を朝日新聞編集者が語る!
【松尾慈子】もともとセンシティブな主人公たちの心理を丁寧に描く実力派漫画家だったのだが、「姉の結婚」「娚(おとこ)の一生」と、アラフォー・アラサー女性の結婚に揺れる心を描いた作品で大ブレークした西。本作はその流れをくむ最新作である。帯の文句は「それを知らなくても生きていける でも」である。
こんにちは。雑用係のハナです。
本日は朝日新聞デジタルさんからのニュースをお届けします。
朝日新聞編集者・松尾慈子さんのコラム「漫画偏愛主義」で、『カツカレーの日』がとり上げられました。
作品よりも西炯子先生と“女の幸せ”寄りの内容になっています。