島根県隠岐の島町商工会（野村吉秀会長）と同町内の飲食店などが連携して開発を進める、貝を使った新料理の試験提供が２７日、町内の７飲食店で始まり、店の関係者らが隠岐汽船の利用者にメニューを紹介したパンフレットを配り、隠岐の新たな魅力をＰＲした。

新料理は各店１品。バイ貝のフライを挟んだライスバーガーやヒオウギ貝のチャンポン、バイカツカレー、丼物などの計７品を１１月２３日まで試験提供する。価格は４５０円～１４００円。１５年度からの本格提供を目指す。

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隠岐の島町商工会などが新貝料理アピール／山陰中央新報

こんにちは。雑用係のハナです。
本日は山陰中央新報さんからのニュースをお届けします。

島根県はさざえカレーが有名ですが、今度はカツにバイ貝を使っているんですね。
海の幸がいっぱいの隠岐の島、行ってバイカツカレーを食べてみたいです。